だからつまりはできるだけ早いうちにスタジオ行こうぜリーダーてなわけでして。ま、それまで家で自主練ですね、ちきちきちー。つつだつつつだつしゃらーん。だんだんずだだん、ちきちきしゃーん、やべ足つった。しゅー(いわゆる青い年頃の少年)ですこんばんは。
そろそろ僕もここに書かないと忘れ去られる or Myファンがぶちぎれるので書くことにしましたよ。いや、後者はないけどね。うん、自分でも分かってるぜぜぜぜぜ、ひゃっはー。
さて、バンドの話をしようか。
えっと、ドナルディー(いわゆるドナルド)に対抗意識を全く持ってない自分はすこしやばいと思いました。いや、じろーさん(いわゆるドナルディーの太鼓(いわゆるドラム)たたき)に対抗意識なんてもてないっすよ。だってあの人完璧超人よ? 容姿端麗だし頭いいし運動できるしなんかもう君は本当に俺と同じホモ・サピエンス(いわゆるヒト科ヒト族ヒト)ですかって感じですよ。全てにおいて中途半端な僕とは大違い。
ま、だからこそ僕なんですけどね、うん、中途半端上等。むしろ中庸って言ってくれ。あぁ、むしろオールマイティーって言ってくれ。でもそれだったらじろーさん(いわゆる(略))はすべてにおいて僕より上なのでもう僕とかボコボコっすね。はい、そういう悲観は置いといて、壁でも殴ってこようと思います。ガシガシ。全然悲観を置いとけてないっすね、うん。悲観だらけ。でも僕は生きるぜ。僕は今を生きるのよ。
さて、↓らへんでやすっち(いわゆるリーダーやすなり)が色々と僕以上の悲観をしてたりしてなかったりするんですけどそれについて。
えっと、僕の好きなバンドにサンボマスターって言う人たちが居るんだけど、ボーカルが不細工なんだ。むしろカンニングの竹山(切れるほう)に似てるんだ。でも、彼らの歌は熱くて美しくて心に響くんだ。ま、それに関しては好き嫌いが出そうだけどね。そんで、不細工の彼が歌の中ですっげぇかっこいい瞬間が数々あるのよ。それがどうしてなのかは分からないけど、それを僕は目指して行きたいと思ったのでした。それを僕は目指して生きたいと思ったのでした。身の丈にあった生き方をしろってことでしょ? 僕なんか調子こいた行きかたはできそうにないので細々と生きてます。あ、今嘘吐いたかも。ごめん。
さて、青い話はこの辺にしておいて、青い人間は青い人間らしく現在製作中(?)のオリジナル曲の完成を待つことにします。女子供はらっくのギタリストたちが描き出す美しいメロディにうっとりすればいいさ。えー、ま、そゆことでした。
しゅー@僕の文章読んでる人っていんのかな