今日は学校に行ってきました。このままいくと多分明日は学校いかなくていいんじゃないでしょうか。だって9:00の時点で暴風域入ってると思います。そして上手くいけば明後日も行かなくていいんじゃないでしょうか。期待に胸が膨らみます。そういうわけで論文書きません。
好きな子が男とセックスしている現実を考える
ごめんなさい、えらい凹みました。マジ凹みです。
大体にして問題というのは、二人が愛し合ってることであって、犯されたとか相手が最低なやつだとかいう場合にはまだ救いがあるわけですよ。
一番辛いのは君が幸せなとき、誠実で優しい男に抱かれて幸せな君を考えるのは本当に辛い。君が僕以外の腕に抱かれて幸せに生きることが、最高に不幸せで、そしてどうしようもない。恋愛の問題ってのは、大抵どうしようもないものです。あの子が本当にいいヤツと本当に愛し合ってしまっているのなら、僕がどんなにあの子を愛していようと、それこそどうしようもない。「それくらいであきらめるから、きみはこどもなんだ」というセリフを見たことがあるけど、でもやっぱりどうしようもないだろう? あきらめるとかあきらめないとかいう次元はすでに突破しちゃってるんだ、恋愛ってやつは。
だから僕が願うのは本当にいやらしいことで、いい男と付き合ってるいい女なあなたが、少しでも不幸を感じますように。その男と付き合って、後悔しますように。だから、だから笑わないで。どんな不幸もこの人となら乗り越えられるなんて、そんな顔をしないで。頼むから、不幸になって欲しいんだ。君が幸せなら僕も幸せだなんて、どこの聖人君子の言葉だよ?
ただ君が、欲しいだけなんだ。
たつや@二連休希望